さよなら、お疲れ顔!クマをあっさり消すヒント

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どんなにメイクやファッションをキメても、目の下がどんよりしていたら、台無し!目の周りの暗く見せてしまうクマがあると、それだけてプラス5歳は老けて見えるもの。
そんな憎きクマには、血行を良くする根本的なケアと、上手なクマカバーメイクの2つで対処していきましょう。すぐにできるクマのケア方法とコンシーラーを使ったカバーメイクをご紹介します。

1.そもそもクマの原因は?

クマの原因は、ずばり、「血行不良」。目の周りには毛細血管が張り巡らされており、その細い血管は静脈(老廃物を流す)のため血液が濁っていることがほとんど。また、目の周りの皮膚は、特に薄いので血行不良により静脈の流れが滞ると、クマとなって目立つようになります。

1-1.血行不良

PCやスマフォが欠かせない現代社会では眼精疲労とともに目の周りの血行不良が発生しやすくなります。1日の終わりに、ホットタオルで目元を温めたり、アイマスクなどで休息させるケアもおススメです。日中はツボ押しや遠くを見るなどしてリフレッシュしましょう。

1-2.睡眠不足・疲れ

睡眠不足や疲れを溜めてしまうと、血行が悪くなり、栄養分が体内に行き渡らなくなります。そのけっか、だるさが続いたり、むくみやすくなったりと不調が現れやすくなります。その結果、顔色も良くない状態になり、クマが出やすくなってしまいます。
徹夜は避ける、1日6,7時間は眠るなど生活ペースの見直しが必要です。マッサージ、エステなどで定期的に体の巡りを良くしたり、お風呂でじっくり暖まるなど、血行をよくする工夫をしましょう。

1-3.生活習慣(紫外線カット・食事・喫煙)

偏った食事、喫煙も血管の流れに悪影響を及ぼすのでNG。クマの出やすい体質になってしまいます。ビタミンEを含む食材は、血行を促進し、エイジングケア効果もあるので積極的にとりたいところ。緑茶やアーモンド、ひまわり油、小麦胚芽などに多く含まれています。
また、クマが茶色っぽいという人は、紫外線の影響を受けている可能性もあります。紫外線を無防備に浴び続けていると、角質が厚くなり、肌の透明感が失われます。また、乾燥もクマを目立たせる原因です。出掛けない日も紫外線カットは欠かさず、保湿ケアもしっかり行いましょう。

2.あなたはどっち?青グマ・茶グマ

もともとの肌のベースカラーにより、目元のクマは、青っぽく出る人と茶色っぽく出る人がいます。
原因も異なるので、自分のクマタイプを知って適切なケアを取り入れましょう。

2-1.青グマ

目の下が青い、または青紫色に見える場合は、典型的な青グマです。目の下はもともと皮膚が薄く、目元の毛細血管が透けて見える状態。そのため、疲労や睡眠不足、乾燥などで血流が悪くなると、老廃物を運ぶ静脈の色がそのまま目立つようになります。
PCやスマフォの見過ぎも目を疲弊させ、血行を悪くする原因です。時々、目を休ませたり、できるだけ規則正しい生活をおくったりするして眼精疲労を溜めない工夫が必要です。
ホットタオルで眼精疲労を取り除きながら血行を良くするケアも有効。アイクリームで保湿することも、目元のキメをふっくらさせ明るく見せる効果が期待できます。

<青クマの原因>

  • 不規則な生活、夜更かし、徹夜が多い
  • 睡眠が不十分
  • 運動不足
  • 入浴はシャワーのみ(湯舟につからない)
  • 冷え性・貧血
  • もともとの肌がブルーベース(ピンク系)又は色白

2-2.茶グマ

クマが茶色い、または目の下がくすんでいる場合は、茶グマの可能性大。 すっぴんだと特に茶色く見える、寝不足の日は、さらに目立つこともあります。
茶グマの主な原因は色素沈着。目元への物理的な刺激が積み重なっていたり、紫外線ダメージが蓄積されていたりすると角質が厚くなり、茶グマとなって現れやすくなります。また、アイメイクがしっかり落ちていないことも原因です。クレンジングや洗顔を丁寧に行い、美白化粧品でブライトアップケアをしていくことで改善されやすくなります。

<茶グマの原因>

  • アイメイク専用のポイントリムーバーを使っていない
  • マスカラ・アイライナーがきちんと落とせていない
  • 目元をこするクセがある
  • 紫外線カットをしていない
  • コットンや綿棒でゴシゴシこすることがある
  • メイク時に肌当たりの悪いブラシやスポンジを使っている
  • もともとの肌色がイエローベース(オークル系)

3.クマ消しメイク方法

クマをカバーするには、コンシーラーが必須。カバー力があり、伸びが良いタイプを選びましょう。パウダーファンデーションの前、リキッド・クリームファンデーションの後が基本の使用順序です。
基本のカバー方法は同じなので、クマの色に合わせてコンシーラーの色をチョイスしましょう。

<クマカバー向けコンシーラーの使い方>

  1. コンシーラーを下まぶたから、指1本分下のところに、数か所置く。クマの真上に直接塗らないことがコツです。
  2. 指かスポンジで目の下まで上方向に叩きこんで広げる
  3. 指でなじませ、上から少量のパウダーでおさえる

3-1.青グマ

青グマをカバーするには、ピンクのかかったベージュ系のコンシーラーがおススメです。しっかりカバーしたい場合はスティックタイプ、クリームタイプなど、カバー力のあるものを選びましょう。明るく整えたい場合は、リキッドタイプがおススメです。

3-2.茶グマ

茶グマの場合は、イエローやオレンジがかかったベージュのコンシーラーがベスト。数色入りのパレットタイプを選び、混ぜて使用しても良いでしょう。肌色に近い、アプリコットカラーも茶グマカバーに向いているおススメカラーです。

4.クマ消しケア方法

目元のシワ、たるみ、クマが気になる人には目元マッサージが有効。疲れが溜まりやすい目元はマッサージやツボ押しで、血行を促進するケアが効果的です。力を入れずに、中指や薬指でやさしく行いましょう。美容液やクリームを塗る際に行うと良いでしょう。

4-1.目元マッサージ

乳液やクリーム、アイクリームをのばしたあと、シワやたるみを伸ばすように行います。1~2を3回ほど繰り返し、最後に目尻とこめかみのツボをゆっくりプッシュします。

<目元マッサージ方法>

  1. 中指と薬指を上まぶたの目尻から目頭へゆっくり流す
  2. 目の下も目頭から目尻までゆっくり流す
  3. 次に、逆方向で1,2と同様に行う。

4-2.目元つぼ押し

目元のむくみや疲れの解消をサポートするツボ押し。気が付いたときにプッシュしてリフレッシュしましょう。眉の下は親指、目の下は中指を使って、ゆっくり深く押すようにすると効果的です。
忙しい時は、目をギュッとつぶり、ぱっと見開く、を数回繰り返すしてもOKです。

4-3.アイパック

目元に潤いを与えることで、目元を明るく整える効果もあるアイパック。シートパック同様、貼るだけでケアができるので忙しい人も手軽に取り入れることができます。小じわ対策にもなるので、乾燥が気になる人にもおススメです。
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出典:ケンコーコム

5.クマ消しおススメコスメ3選

クマが目立つ場合は、しっかり色がつくファンデーションタイプのコンシーラーを選びましょう。少し気になる、明るく見せたいという人はハイライト効果のあるものをえらび、光で影を飛ばすと良いでしょう。

5-1. 商品名:K-パレット ゼロクマコンシーラー

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出典:クオレ公式オンラインショップ

メーカー:クオレ   価格:950円(税抜)
オススメポイント:自分の“クマ”タイプに合うカラーが選べるクマカバー専用コンシーラーです。なじませやすいクリーム状で、重ね付けも簡単。クマの原因の一つである乾燥をケアする、保湿美容成分入りでスキンケア効果も期待できます。デイリー用に気軽に使いたい人におススメ。

5-2. 商品名:ジルスチュアート シークレットコントロール

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出典:ジルスチュアート公式サイト

メーカー:ジルスチュアート   価格:3,024円(税込)
オススメポイント:なじませやすいリキッドタイプでチップ内蔵のコントロールカラーです。ハイライトとして使えるパール入りのイルミネートタイプと、クマやシミ、赤味カバーに使えるカバータイプがあります。肌色ベースのカラーをはじめ色数が豊富なので、目的に合わせて選べます。厚みが出ないつけ心地なので、ナチュラルにカバーしたい人に向いています。

5-3. 商品名;キャンメイク カラーミキシングコンシーラー

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出典:チョモットボーテ

メーカー:キャンメイク   価格:800円(税抜)
オススメポイント:肌色に合わせてカラーをブレンドして使えるコンシーラーパレット。もちろん単色でも使え、ニキビ跡やシミのカバーにもOK。色展開が豊富なので、自分の肌色に合わせて選べます。
肌に優しい処方で、紫外線カット効果も高いので年間通して使えます。プチプラ価格も嬉しいポイント。1つのコンシーラーでクマもシミもニキビ跡もカバーしたいという人に便利です。

6.まとめ

目の周りを明るく整えることは、メイクの仕上がりを左右する重要なポイント。目元のクマ、くすみ、赤味を上手にカバーすればそれだけで顔全体が明るく見え、アイシャドウの発色もUP。アイメイクも映える目元になりますよ!

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