髪のトラブルに!自分の頭皮に合ったシャンプーを見つける方法

ヘアケア

『もしかしてシャンプー合ってないのかな?』髪の悩みが改善されていないとそう思ってしまうときありますよね。
抜け毛・ベタつき・かゆみ・髪のうねりなどの悩みは健やかな頭皮がないと改善されることがありません。頭皮ケアが大切なのはわかるけど、どうやってすればいいかわからないという方は少なくありません。
そこで今回は頭皮と深い関係のあるシャンプーの選び方について解説していきます。

1.自分の頭皮タイプを知る方法

自分の頭皮の肌質がどんなものかほとんどの方が自覚できていないかもしれません。そんな時は、頭皮は顔の皮膚とつながっているので実はお肌と同じ肌質と考えて大丈夫です。
肌タイプは大きく2種類にわけられ、乾燥肌かオイリー肌かのどちらか。
頭皮 シャンプー
頭皮が乾燥肌かオイリー肌かで髪の悩みも分かれ、どちらかかでケア方法も変わってきます。頭皮の肌質がわかったら顔のお肌と同じように優しくケアをしてあげましょう。
さっそく、頭皮にあったシャンプー選びをして行きましょう!

2.頭皮にあったシャンプーの選び方

頭皮がわかってもシャンプーの種類はスキンケアと違って『乾燥肌向け用』『オイリーな肌用』とは書いてありませんよね。どのシャンプーが自分の頭皮にあっているかを選ぶポイントはたったひとつ!それは洗浄成分を確認することなのです。

ステップ⑴シャンプーの洗浄成分をチェック

シャンプーを選ぶ時洗浄成分を毎回チェックして購入している方はかなり少ないですよね。まずは洗浄成分の見方を知っておきましょう。
シャンプー容器の裏側に成分表があります。成分表は配合量が多い順に記載されているので、洗浄成分はだいたい2番目に記載されていることがほとんどです。
頭皮 シャンプー
シャンプーの成分は一番初めに「水」がきてその次が洗浄成分と考えていいでしょう。画像の場合だと、(C12-.13)パレス-3硫酸Naというのが洗浄成分になります。
頭皮 シャンプー
(C12-.13)パレス-3硫酸Naと聞いても「?????」ですよね。これがシャンプー選びの難しいところかもしれません。洗浄成分の名称って馴染みがない名前ばかりなのです。
これはプロの美容師さんしかわからない!と感じてしまうのですが、シャンプーの選ぶのにこれを理解しないと頭皮に合わないシャンプーを使い続けてしまうかもしれません。
そこで、よくシャンプーの洗浄成分として使われている代表的な成分をまとめてみました!
まずはこちらを目安にして自宅にあるシャンプーから確認してみてください。

ステップ⑵洗浄成分の特徴と頭皮の相性を確認する

洗浄成分もさまざまですが、大きく使われることが多い種類は6つあり頭皮の肌質によって相性がいいものを紹介して行きます。上から洗浄力の刺激が弱い順です。

ひどい乾燥肌さんにおすすめ|アミノ酸系

アミノ酸は頭皮への刺激が弱いので、ひどい乾燥肌にお悩みの方におすすめです。アミノ酸系の洗浄成分は成分表示にアミノ酸とは記載されておらず次項のように書かれていることが多いです。

  • グリシン
  • ココアンホ
  • グルタミン
  • ココイル
  • ヤシ油脂肪酸 など

刺激が少ないとは、必要以上に皮脂を落としすぎないので保湿効果も期待できる洗浄成分なのです。
アミノ酸が刺激が弱い以外の特徴としては値段が高い!があります。なのでアミノ酸シャンプーとうたっていても配合量が少なく、安価な洗浄成分も一緒に配合されている場合もあるので成分表に掲載されている順番もしっかり確認しておくことをおすすめします。

乾燥肌さんにおすすめ|ペタイン系

乾燥肌だなと感じている方はペタイン系の洗浄成分のシャンプーがおすすめです。ペタイン系の洗浄成分の掲載表記は次項を参考にしてください。

  • ラウラミドプロピルベタイン
  • コカミドプロピルペタイン など

ペタイン系の特徴は、砂糖大根由来のアミノ酸系の成分です。低刺激で毛髪ケアの効果もあるので頭皮に髪にも優しいと最近は使用しているブランドも増えています。

乾燥肌さんにおすすめ|スルホコハク酸系

アルカリ性の洗浄成分で、頭皮への刺激が少し強めでしっかり皮脂を落としてくれます。

  • スルホコハク酸
  • ラウレス2ナトリウム
  • スルホコハク酸(C12-C14)ナトリウム など

オイリー肌さんにおすすめ|αオレフィン系

泡立ちがよくアルカリ性の洗浄成分なのでしっかり洗えます。頭皮への刺激が強いので注意が必要。

  • オレフィンスルホ酸ナトリウム など

アニオン界面活性剤なので、肌が弱い人や極度の乾燥肌の方にはおすすめしません。

オイリー肌さんにおすすめ|酸性石鹸系

  • ラウレス-4酢酸ナトリウム など

洗浄力が強いので皮脂がしっかり取れるけど頭皮への刺激の心配もあります。毎日の使用というよりたまに使用するぐらいでいいかも。

すごいオイリー肌さんにおすすめ|硫酸系

泡立ちもよく洗浄力もしっかりあるので洗い上がりはスッキリ!皮脂をよく落とせるので一度使って頭皮に問題がなければ使いづつけても大丈夫ですが、刺激が強いので、長期的な使用はおすすめできません。

  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウレス硫酸ナトリウム
  • ラウレス硫酸アンモニウム
  • ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム など

洗浄力が強いと頭皮への刺激もその分強くなるのがシャンプーの洗浄成分の特徴です。

ステップ⑶相性のよくない洗浄成分のシャンプーを持っていたら使用はすすめません

もし、すでに使用しているシャンプーの洗浄成分が自分の頭皮の状態にあっていないのであれば、もったいないとは思いますが、使用をすすめることが出来ません。
シャンプーは毎日頭皮を洗うもの、なくなるまで使い切りたいものですが、刺激が強いシャンプーを長期間使い続けない方が良いです。
これが、顔につけるスキンケアだったら使うごとに肌が乾燥していったとしたら使用はすぐにやめますよね。頭皮は変化に気付きにくいのですがそれと同じ考えです。
使い続けると髪の悩みが解消することはかなりむずかくなってしまうのです。

3.頭皮の乾燥をいますぐ改善したい人に心強いアイテム

頭皮のことを考えていると気になるのがやはり『乾燥』そのものだと思います。頭皮の乾燥を防ぎ清潔であることが健やかな髪を育てるキーポイント。
シャンプー以外にも何か方法があるといいですよね。そこで提案するのが頭皮用保湿ローションです。

キュレルの頭皮専用ローション

気になる頭皮に直接塗ることができる頭皮用のローション。潤い成分のセラミドとユーカリエキスが配合されていてべたつかづノンオイリー処方です。
頭皮 シャンプー

出典:公式サイト

頭皮専用でなくとも、普段使っている化粧水ならば頭皮との相性も良いとは思うので、試してみてください。使い心地には個人差があるとは思うので、ベタつきが気にならないようであれば試す価値はあります。

4.すごい乾燥肌のかたにおすすめのコレ一本シャンプー!

主な洗浄成分がアミノ酸系で刺激の低いシャンプーでさらに価格買い続けられるシャンプーを厳選しました。

植物エキス配合ココパーム|1620円 600ml

  • 主な洗浄成分:ココイルサルコシンNa・コカミドプロピルペタイン

 
スカルプシャンプー

出典:公式サイト

保湿・保護効果がある南洋植物エキス配合で頭皮がさっぱりしっとり。ココパームのシャンプーは頭皮マッサージを推奨もしており頭皮のことをとことん考えているシャンプー。
シャンプーの時は3分間の頭皮マッサージと週に1回〜2回はシャンプー前にホットクレンジングジェルを使って温感マッサージがおすすめです。
マッサージに使うアイテムはこちら!

ココパームホットクレンジングジェル|1500円 150ml

頭皮 シャンプー

出典:公式サイト

全成分が96%が潤い成分で頭皮の潤いを守りながら毛穴の汚れを狙ってスッキリ洗い落とします。
シャンプー前にジェルを頭皮全体につけて頭皮マッサージをしながらなじませ洗い流しそのあといつも通りのシャンプーをします。
シャンプー以外でのケアとしては紫外線をガードすることも頭皮をダメージから予防が出来ます。天気のいい日は帽子を被り直射日光から頭皮を守って上げてください。
頭皮 シャンプー

5.まとめ

肌とは違ってケアの方法があまり知られていない頭皮のケア。薄毛やかゆみなどの髪の悩みを解決する第一歩としてシャンプー選びから初めてみてください。

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