ほうれい線の原因とは!?ほうれい線ができる原因と徹底的に目立たなくする方法と裏技!

shutterstock_350595764 スキンケア

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男女や年齢に限らず、あると老けた印象になってしまうほうれい線。若々しさの大敵ですよね。
できることなら、無縁でいたいものの、自分では気づかないうちにいつの間にか目立つようになってしまっていることもあります。
ここでは、ほうれい線の原因と解消法、ここぞという時のカバー方法まで詳しくお伝えしたいと思います。正しい予防法と解消法をチェックして、いつまでも若々しい頬を保っていきましょう。

1.ほうれい線ができる原因

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1-1.肌のたるみ

ほうれい線の主な原因は頬のたるみです。
年齢を重ねたり、紫外線を浴びたりした影響で、肌の弾力やハリ、潤いを保つ皮膚の機能が失われてきてしまいます。
皮膚の下には真皮と呼ばれる層がありますが、真皮にあるコラーゲンやエラスチンなどが若々しい肌の土台を担っています。
加齢や紫外線の影響で真皮の組織が少なくなってしまったり、変質してしまったりすると、肌の弾力やハリが失われ、重力により頬が垂れ下がってくるたるみが生じてしまいます。
また、頬がたるむもう一つの要因は、表情筋の衰えです。柔らかいものばかりでしっかり噛みごたえのある食べ物を食べない、表情の変化があまりない、実際に口を動かす会話がないなど、顔の筋肉は使わないでいるとどんどん衰えていきます。
インターネットに代表されるように、コミュニケーションの方法が変わってしまった若い人たちにも、ほうれい線が目立つ人が増えてきました。
スマートフォンの画面ばかり見ていていると、顔の筋肉は下に下がってしまい、その状態で固まってしまうことがあります。たるんでしまった頬はなかなか元には戻りませんので、そうなる前の予防が効果的です。

1-2.乾燥

間違ったスキンケアによる乾燥も、ほうれい線を作ってしまう原因になります。
ゴシゴシ洗顔、紫外線対策が不十分、メイクを落とさないで寝てしまう日が多い、などスキンケアの間違いは多いもの。
けれど、「汚れを落とす」「水分や油分など潤いを補充する」「外部刺激から守る」という基本を押さえないと、お肌のダメージは進み乾燥してしまいます。
乾燥による細かくて浅いシワから、本格的なほうれい線に発展してしまうのには、そう時間はかかりません。これは若い人にも起こりうることですので、ほうれい線を防ぎたい人は、正しいスキンケアを根気よく行うようにしてください。

1-3.むくみ

血行不良や飲酒・喫煙、暴飲暴食などで、顔がむくんでしまうことがあります。むくみとは、血液やリンパの流れが滞り老廃物が溜まってしまっている状態です。
その状態がつづくと頬が重くなり垂れ下がってほうれい線ができてしまいます。上手にデトックスして、顔のむくみを取らないと、太ったあげくに老け込んだ印象になってしまいます。

1-4.脂肪の蓄積

太って脂肪がついてしまうと、支えきれず頬は下がってしまいます。また、太っていた人が急に痩せたりしても、余った皮膚が垂れ下がりほうれい線になってしまいます。
重力に従って脂肪はどんどん下がってくるので、頬が垂れた次は二重あごになってしまう恐れがあります。すっきりしたフェイスラインをキープするためには、適度な運動や規則正しい食事が必須となります。

1-5.もともとの骨格

頬骨が高い人や、丸顔の人は、ほうれい線が目立ちやすい、またはできやすいと言われています。自分がほうれい線ができやすい骨格だ、と思った人は、早いうちからの予防をしっかりすることがとても大切になってきます。

2.すでにできてしまったほうれい線を目立たなくする方法

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2-1.徹底的な保湿と紫外線対策

乾燥や紫外線によるダメージでできてしまったほうれい線は、これ以上ひどくならないように、しっかりとした保湿と日焼け止めを重点的に行ってください。
肌のバリア機能をが損なわれると、小ジワの原因になります。浅く細かったシワもみるみるほうれい線に進行してしまうかもしれません。
曇りの日や雨の日でも、紫外線は降り注いでいます。毎日のケアとして、日焼け止めは必須が◎!。

2-2.マッサージでむくみケア

マッサージには、血液やリンパ液の流れを促し、栄養をいきわたらせ老廃物を排出しやすくするという効果があります。このときに注意したいのは、けっしてグリグリ強い力で行わないことです。
余計な摩擦は肌を傷めてしまう原因にもなりますので、お風呂上りや洗顔後など、肌が柔らかいうちにマッサージクリームやオイルなどで滑りを良くして優しいタッチで行ってください。
むくみが取れてほうれい線が薄くなった実感が得られるでしょう。

2-3.表情筋を鍛える

驚いたり笑ったり、表情が豊かな人はあまりほうれい線が気になりません。反対にいつも無表情だったりブスッとした顔をしていたりする人は、ほうれい線が目立ってくるでしょう。
大きく口を動かす、目をギュッと閉じたり開けたりする、それだけでも表情筋を活性化することができます。硬いものを噛む、風船を膨らます、大きな声で歌う、というのも良いそうです。
また、口の中で、上下の歯茎を舐めるような要領で舌を回す「ベロ回し体操」も有効です。
1人で自宅にいる時や、トイレの個室で、車の中で、気付いた時に顔の筋肉を鍛えるトレーニングをすれば、頬は引き締まり筋肉がたるみをリフトアップしてくれます。高い化粧品を買わなくてもすみますので、コストパフォーマンスもばっちりです。

3.五歳若返る!ほうれい線消しメイク術

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ほうれい線は、メイク効果で目立たなくすることができます。まずは、メイクの前の保湿をしっかりと行ってください。
乾燥してしまうと、ほうれい線が悪化してしまいます。
次は化粧下地ですが、たくさんの種類がある中でも毛穴のカバーができるタイプの下地が、ほうれい線のカバーにも効果的です。
毛穴を埋めてなめらかな質感にしてくれるので、シワも目立たなくなります。下地を付けないと、ファンデーションがほうれい線の中に入り込んでよれてしまったりしてきれいに仕上がりません。
その次はコンシーラ、ファンデーション ハイライト、の順で肌に乗せていきます。厚塗りだと、かえって目立つので1つ1つ、少量ずつ様子を見ながら乗せて行ってください。
ほうれい線が目立ってしまうのは、その部分が影になってしまうから。コンシーラやファンデーション・ハイライトは、光の反射を使って影を拡散してくれ、ほうれい線を目立たなく見せることができます。
しかし、このように化粧品を重ねてしまうと、どうしても時間が経つと皮脂と混ざり合いよれてきてしまいます。メイク直しの時は、よれてしまったところを丁寧にティッシュオフしてから、ファンデーションを優しく叩きこむように塗りましょう。

4.裏技!ほうれい線が消える魔法のヘアアレンジ

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パーティにおよばれしたとか、記念写真を撮影するとか、ここぞという時にほうれい線を消すことができる、魔法のヘアアレンジをこっそりお教えします。
とはいえ、方法は簡単です。サイドの髪をすくって高めの位置にハーフアップをすることです。また、アップスタイルにすると、目の錯覚により口元には目線がいかないことも分かっています。
同じように、ポニーテールも髪の毛が引っ張られて顔のシワやたるみも伸び、若い印象になります。年齢の重ねた女優さんでもCM撮影などの時はこめかみの部分の髪をあげたり、隠しピンをしたりしていることあるそうです。
でも、このように物理的に皮膚を吊り上げるようなスタイルは、毎日やると、皮膚を伸ばしてしまい、髪を解いたときのたるみが酷くなってしまい可能性があります。
ですので、普段はほうれい線ケアのマッサージやエクササイズを頑張り、ヘアアレンジはここぞという時にだけ使う裏技にしてください。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。老け顔の原因であるほうれい線は、努力次第で予防・解消できそうです。できてしまってからは大変なので、作らないように注意しながら、ふっくら頬をキープしていきましょう。

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